教えて!Tomoko先生

お題01:「わかーるピアノ」の本の始めのページは前のレベルまでの復習になっています。それはなぜでしょう?

「わかーるピアノ」の本の始めのページは前のレベルまでの復習になっています。
それはなぜでしょう?
それをどう使えばいいのでしょう?

このグループは風通しの良い部屋でいたいとおもいます。だから発言するのは恥ずかしい? いいえ、ユニークなお答えや、なるほどと思うご意見(イケン)、いわなきゃイケン!🥰

お題01:本の最初は前のレベルまでの復習になっている。なぜ?

生徒に急にレベルが上がったと思わせない、前の教本の復習として。ユニークでなくてすんません。(^o^)
いいですね~。他の方のご意見もという期待がどんどん膨らみます。
他の本から乗り換えた時、前のレベルの本までで理解しておくべきことがわかっていると使いやすいから、でしょうか。
いいとこついてます!ふふふ。他の方はどうかな~・・・
前の本で、完璧じゃないまま進んできた子も、復習できるとテクニックを強化できる。
抜群の鮮度!いい~~~!
わたしの生徒さんだと、一曲にたくさん時間がかかります。完成度がイマイチだけど、…という時に、復習があると、少しは進んだ!と感じながら丁寧にできます。
また、新しい課題…というだけで、大事件になったりします。そんな時には、復習の部分があることで、全部が新しいこと…というわけでないことで、「少しなら、頑張れるかも」と思ってもらえることが多いです。
順番に進めるだけで、自然とスモールステップになります。
曲がなかなか進まなくても、復習で「できた!」を感じる満足感を与える…なるほど!私も*ちゃんのときに、その手を使ってみます!(*^-^*)
始めのページは音符や、記号の確認などがあるページですか😊❓
生徒が今、どこまで理解できていて、何が不確かで、何が分かっていないか。把握する事で、レッスンを進めながら足りないところは足してより確かなものにしながら新しいものを加えて行くため。でしょうか?フィードバック⁇
そうで~す!各本の始めのページに復習が載っています。阪田先生のおっしゃるとおり、覚えていたはずなのに忘れている!ということが多々あり、復習のページがあると「サッ」と確認作業ができるという点で「使いやすい」メリットがありますね。(^^♪
このような質問をまとめておけるようなことを考えていますので、時間がたってもお答えくださいね。つまり締め切りはありませんよ~。(^^♪

facebookの「わかーるピアノ教本グループ」での生のやり取りをご覧いただけます。上記お題についてはこちらのリンクから!ご参加をお待ちしてます!

[facebook]わかーるピアノ教本グループ お題01